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August 01, 2019

納涼会と東洋文庫訪問

 今週前半29日(月)の夜は池袋で、アドラー心理学関連の本をたくさん出版しているアルテ関係者の納涼会に参加しました。同社から本を出した著者たちが集まりました。社長と著者たち(といってもほとんどがアドラー仲間の知り合いばかり)と飲み、二次会はカラオケと楽しい時間を過ごすことができました。

 実はその納涼会の前、お昼過ぎに東京に着いた私は、ふと思いついて駒込まで行きました。

 かねて行ってみたかった東洋文庫を訪ねたのです。

 東洋文庫は、東洋学分野に関する最大、最古の研究図書館です。1924年、三菱財閥三代目、岩崎久彌が設立したそうです。そこのミュージアムがまた良いらしいのです。

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 巨大で美しい書棚に圧倒されます。モリソン・コレクションといい、当時北京に駐在していたオーストラリア人のモリソン博士が収集していた本を岩崎久彌が購入したものだそうです。

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 本好きには夢のような空間ですね。

「漢字展」という特別展示では、文字の歴史を学ぶことができました。漢字だけでなく、楔形文字やヒエログリフも展示されています。

 文字の歴史は、まさに知の歴史、人類の思考力を高めた大発明です。

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 万葉集も展示されていて、まさに「令和」の引用元になったと思われる個所が開かれていました。

 夏休み、本好き、活字中毒者は是非行って見るといいと思います。

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