年明け大事件スタートダッシュ
今年最初の記事で、「今年はこれまで以上に大変なことが起きる」と予言めいたことを書きましたが、まさにそんな感じの年の始めになりました。それを聞いたのは昨年末だったのですが、その直後にゴーン国外脱出、年明け早々にトランプとイランによる、「すわ第3次世界大戦か」というチキンレースと、大事件が起こること起こること。さらにオーストラリアの火事やフィリピンの火山噴火と自然災害まで地球を見舞ってます。
当然、それら個々の事件が起こることを予言者ならぬ私が知っていたわけはなく、ニュース等で見て「ああ、やっぱりそうか、そういう時代なのか」と驚いた次第です。なぜそう思ったかは陰謀論めく話ですから、ここではその裏は話しませんが。
問題は何が起こるにせよ、どんな大事件であってもその受け止め方、アドラー心理学でいう「認知論」です。
ゴーン氏の件だって、別に彼がこれまで日産で何をしようが、どうやって違法に国外逃亡しようが、氏と日産と検察の問題で私ら庶民は関係ない。むしろ検察の司法制度の問題は、もろに私たちに関係してくる可能性があります。決して他人ごとではないはずです。
在日生活の長いアメリカ人の友人は、日本の司法制度は「トクガワイエヤスの時代とおなじですね」と全面的にゴーン氏支持です。多分これが海外の先進国の見方でしょう。実は欧米のインテリは、「なんて野蛮な国なんだ」と日本を見ているかもしれません。ただの観光にはいいところだけど。
既に大分指摘されていることですが、この機会に日本と海外の司法制度の相違を学びたいと思います。
トランプの振る舞いも、「狂人」とか「予測不能」「わけがわからない」と感情的にラベルを張るのは間違っていると思います。確かに彼独自の性格、アドラー心理学でいうライフスタイルが彼の判断に影響しているのでしょうが、彼なりの目的に沿ったきわめて合理的な判断をしてていると考えるべきでしょう。ただ、それが我々一般(以下の)階層にいる人間には読めないだけで。
今年はこれから、どんな驚くべきことが起こるのでしょう。
トランプの目的を推測するために参考になるかもしれない田中宇さんの記事を。トランプは実はイランの敵ではなく、「隠れイラン派」という興味深い見解です。
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