幻の東京オリンピック・テーマ曲は
先日の連休はオリンピックのマラソン、閉会式の予定だったそうで、このくそ暑い中、ほんとにやらなくて良かったですね。
来年こそはと言っている人たちは、正気なのだろうか。
この混迷を深めるオリンピックのテーマ曲に最もふさわしいのは、嵐でも椎名林檎でもなく、大友克洋原作のアニメ映画「AKIRA」のテーマ曲でしょう。
原作は全巻持っています。
芸能山城組によるバリの楽器を使ったビートの利いた曲を聴くと、作品内の廃墟の東京とそこを疾走する登場人物たちの姿がオーバーラップして、高揚感がわいてたまりません。
この「AKIRA」、なんと1988年に制作されたのにもかかわらず、2020年に東京オリンピックがあること、しかもそれは実施されなかったことを「予言」したことで一部で話題になっていました。
原作や映画のような実際の廃墟になりませんでしたが、一見華やかで、内実は廃墟になりつつある東京、あるいは日本を予見した作品、音楽としてさらに評価されていいでしょうね。
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