レガシーがない
やっと安倍首相が辞めました。
遅きに失したという感じです。お腹が悪いなら無理しないで、お早くお辞めになればよかったのに。無理しちゃだめだよ。
マスコミ的には「衝撃の辞任」とのことですが、7月半ばから末にかけて、私は「9月前後に大きなことが起こるかもしれない」とある筋から聞いていたので、「あれ、ほんとに当たったよ」というのが正直な感想でした。
多分国会が開かれなくなって、安倍首相が雲隠れのように表に現れなくなってから、いろいろな動きがあったのでしょう。
第1次安倍政権では、「津波による原発の全電源喪失はあり得ない」と言い放って、後にあの事態。
第2次ではデフレは回復せず、その上消費税増税で経済をさらに悪化させ、数々の驚くべき不正疑惑。そしてコロナでグダグダ。すぐれていたのはマスコミの掌握術と大衆操作でした。
そこで安倍政権は、何かポジティブなレガシーとやらを残せたのだろうか。
全くない、としか思えない。
唯一のレガシーは、最長政権記録を樹立したことだけ。そんなことは私たちには関係ない話だろう。
そうそう、私たち心理屋には、「公認心理師制度創設」というのがありましたね。
しかしこれはレガシーというべきなのか。私も取りましたが、時間もお金もかかったし、正直有難迷惑のような気もするし、そもそも安倍さん、きっと公認心理師のこと知らないんじゃないか。彼の口から聞いたことないぞ。
前回紹介した動画でも、安倍さんの念願という憲法改正は1ミリも進まなかった、と言っていたし、拉致被害も同様、プーチンには北方領土をくれてやったみたいだし、安倍政権は「やっている感」を出しているだけとよく批判されていましたが、それは一般人や反安倍の人たちに対するだけでなく、支持者たちに対してもそうだったんじゃないか。
安倍支持者やネトウヨは「だまされた!」と怒って蜂起してもいいのではないでしょうかね。
結局、彼の最優先目標はただ一つ、「権力の維持」だけだったことが、明らかになったということでしょう。
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