近藤等則さん、急死
ショックな訃報が入りました。
ジャズトランぺッター、近藤等則さんが急死しました。
大学生の頃から、大好きなミュージシャンでした。
LPもCDも何枚も持っていて、若い頃から一番聴いた人かもしれません。
IMAバンドを率いたころはインクスティック芝浦だったか、何度もライブに行きました。ノイジーでパンクで、でもその中に強烈な軸というかエネルギーが放出されていて、かっこよかった。
一方で、「枯葉」とかのメローなナンバーもよかったですね。
その後のソロ活動もずっと注目していました。
山梨にも何度かライブに来て、私はできる限り行きましたね。一緒に写真を撮らせていただいたのは一生の思い出です。
布袋寅泰さんなど音楽関係者も何人か追悼を述べているけれど、普通の人は近藤さんのことをあまり知らないかもしれません。
世界的なフリージャズのトランぺッターでした。
彼の音楽のことは関係者が縷々述べるだろうから、私の関心の範囲でいうと、近藤さんは新体道という70年代頃起ち上がった前衛的な武道に取り組んでいました。そこで鍛え上げた身体で、あの音を噴き出していたのです。
神秘思想的なことにも実は造詣が深そうで、宗教学者の中沢新一さんとも仲良しで対談もしています。80年代半ばに、トランスパーソナル心理学を紹介していた吉福伸逸さんとの雑誌対談もありました。私の「秘蔵文献」です。
しばらくは、近藤さんの耳をつんざくラッパを聴いて過ごそう。
写真は甲府のライブの時に書いていただいたものです。
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