ペップトークとアドラー心理学
3月27日(土)午前、オンラインで久しぶりにペップトークに触れました。
日本ペップトーク普及協会とヒューマン・ギルドの主催で、オンラインの講演会でした。
大成功に終わったペップトーク×アドラー心理学オンラインイベント(岩井先生のブログ)
ペップトークは岩崎由純先生、アドラー心理学は岩井俊憲先生のそれぞれの第一人者が講師でした。
お二人とも話達者なので、とても楽しい2時間でした。
私自身はペップトークの話を聞くのは2回目、6,7年前だったか、岩崎先生が山梨に来県したことがあって、その講演会で私は初めてペップトークを知ったのですが、とても印象深くて感動したことを覚えています。
お笑い芸人の東野幸治さんみたいに「人の心がない」といわれる私が感動したのだから、岩崎先生は相当なレベルの方に違いありません。
実はそのさらに前の2012年、私は岩崎先生のもう一つの顔、コアコンディショニングの専門家(日本コアコンディショニング協会会長)として登壇された講演会に参加したこともありました。その感想はここにも載せました。
コアコンディショニングで身体作り、ペップトークで心作りと、とてもバランスが良く多彩な先生のようです。
ちなみにコアコンディショニングも体幹作り、インナーマッスルのトレーニングにいいですよ。私のオフィスには、そのためのストレッチポールがあります。スポーツや武道をやる人は是非お試しください。
その時の講演会で私は、「ペップトークは勇気づけそのものだ」と確信したので、いつかアドラー心理学と交わるといいなと思ったことがあります。
それが、関係者の縁によって実現したことで、とててもうれしく思いました。
これで両者がさらに発展するといいですね。
勇気づけは確かにすごく良い考え方だけど、既存のアドラー心理学の枠内だけで考えていると限界があるような気がしていました。臨床家は臨床心理学の中で学んだこと、教師や親は教育で実践してきたことにとらわれがちなので、スキルの上達も限られてきます。
ペップトークはスポーツのコーチだけでなく、臨床領域でも、例えばスクールカウンセラーや病院でも使える場面があると思います。
例えば、試合や受験で緊張しがちな生徒へのカウンセリングや、デイケアでレクリエーションやスポーツのプログラムをする時などです。
カウンセラーも是非学んでみましょう。
« 『自閉症革命』 | Main | 古賀稔彦さん死去 »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 「経営は知られてなんぼ」(2026.01.13)
- 田舎で開業するには(2026.01.07)
- 熊目撃情報の真偽(2025.11.19)
- 自主シンポジウム続きます(2025.09.28)
- メタトロン体験(2025.08.27)




















Recent Comments