新型コロナ対策の新しい方向
新型コロナの正体と正しい対策について、決着がつくことは永遠にないと思いますが、この曖昧な状況にどう反応するかでその人の科学思想、政治思想、生活思想といったものがあぶりだされるような気がします。
臨床心理系の人たちは大学や団体、公的機関にお勤めの組織人が多いから、本心はともかく、基本的に体制側の見解に基づいて動かざるを得ないので、御用的な印象があります。それが悪いとも間違っているとも言いません。正しいとも言いませんが。
武術系は、面従腹背というか、一応従ったふりをして信じていない人が多いようです。
「ワクチンじゃなくて、免疫力をつければいいんだろ」という主張です。
私もそう思う。
中には、甲野善紀先生みたいに、SNSで堂々と今のコロナ対策を批判する人もいます。
私は改めて甲野先生を見直しました。
さすが、腹が据わっている。
副島隆彦氏のHPで知ったのですが、
「コロナ前の暮らしを取り戻そう 市民の会声明」という市民運動が現在、署名活動をしているそうです。
そこに10項目の要求があり、反体制的コロナ観をうまくまとめていると思いましたので、引用します。
これらをどのように受け止めるかで、その人のコロナ観がはっきりするかもしれません。
私には、とても真っ当な意見だと思えます。
(引用開始)
1,科学的根拠の不明な緊急事態宣言、まん延防止等重点措置の発出をやめ、コロナ前の穏やかな暮らしに戻す施策に切り替えること
2.地域医療の連携を強化して、十分な重症病床と医療スタッフを確保するとともに、民間病院や開業医も積極的にコロナ患者を診るよう促すこと
3.感染者(本来は陽性者)抑制を目標にするのではなく、コロナ対策の目標を重症者抑制にシフトし、ハイリスク者を集中的に守ること
4.ワクチン接種するかしないかを個人の意思に委ねる基本的な権利を尊重し、接種を強要する「ワクチン・ハラスメント」を徹底的に防止すること
5.ワクチン接種を個人の意思に委ねる基本的な権利を阻害し、社会的差別を助長する「ワクチンパスポート」の発行をやめること
6.コロナリスクが極めて低い未成年者や大学生など、若い世代へのワクチン接種を即刻中止すること
7.医療機関にワクチン接種後の死亡・重篤事例を漏れなく報告させ、隠すことなく全例公表するとともに、健康被害を受けた人を幅広く救済すること
8.コロナ不安やワクチン接種をあおる偏った報道を是正し、過剰な感染対策やワクチン接種に疑問を呈する意見・情報も公平かつ積極的に取り上げること
9.飲食店、観光業、イベント業など、特定の業種を標的にした、いじめのような対策を即時撤廃し、一定の感染対策のもとでの自由営業を認めること
10.「いつでもどこでもマスク」の強要をやめるとともに、とくに子どもたちにはマスク着用の弊害が大きいことを広く市民に知らせること
(引用終了)
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