感染者数は陽性者数
新型コロナの報道で信用できないのは、根本があいまいで、ごまかし続けているからです。
日々テレビなどでヒステリックに叫ばれる「新型コロナウイルスの感染者数」は、正確には「PCR検査陽性者数」であって、けして「感染者数」そのものではないことは明らかだからです。
このような不誠実な虚偽報道に私たちは毎日煽られ、不安にさせられているのが気に入りません。
というか、人々は不安になってはダメでしょう。
「ほんとかよ」が正しい態度です。
テレビしか見ない、テレビが真実を伝えていると思い込んでいる人たちを見ていると、大衆操作の仕組みがよくわかります。社会心理学の実験を見ているみたいな毎日です。
本来は、「本日のPCR検査の陽性者数は○○で、CT値は××で検査されているので、偽陽性率は□□になり、推定される感染者数は△△と思われます」とでもするのが、真摯な報道でしょう。これを毎日放送すれば、きっと国民の統計リテラシーは格段に上がると思います。
「PCR検査を感染症の臨床診断に使うと大きな混乱をきたすので、用いるべきではない」と同検査の開発でノーベル賞を受賞したキャリー・マリス博士が警告していたにもかかわらず(『新型コロナウイルスが本当にこわくなくなる本』、この現状は極めて問題です。
根本のあり方がいい加減だから、どこまでいっても真実がわからず、そんな連中から何を言われても信じる気にならないのは当然です。
つまり、新型コロナウイルスの本質的問題は、科学的であるか否かとかではなく、それ以前の人間(専門家、学者、政治家、マスコミ、そして我々大衆)のあり方、哲学的には「存在論」の問題だと思います。
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