秋のアドラー心理学研修
久しぶりに普通の日記です。
10月23日(日)は日本教育相談学会山梨支部で講師として招かれました。
「不登校に向き合うアドラー心理学」というテーマ、まさに同タイトルの本を出しているので、それを引用しながらの講義となりました。
山梨県内のアドラー仲間も来てくれましたが、アドラー心理学が初めてという方も当然いらっしゃるので、その方たち向けにアドラー心理学の歴史、概要から、アドラー心理学の視点から不登校をどう見るか、実際の臨床でどのように私が使っているのかをお話ししました。
教育相談とアドラー心理学はとても相性がいいので、是非広まってほしいところです。
今日、24日(日)は、日本個人心理学会主催で、アメリカの代表的アドレリアン、ジョン・スペリー博士をお呼びしての研修会、「アドラー心理学によるアセスメント、概念化、治療」に参加しました。
参加というより、私は同学会の研修委員長なので企画した側ですね。
お呼びしてといっても、このご時世ですからオンラインでのご登壇です。本当は来日していただき、生で聴きたかった。
研修会の担当になるといろいろ準備が大変ですが、自分の関心のある人の企画ができるのがよいところです。
このスペリー博士もまさにそうでした。
博士のことは以前から著書や論文で存じ上げていたし、北米アドラー心理学会でもお会いしていたので、日本の仲間たちにもスペリー博士が語る最先端のアドラー心理学を知ってほしいと願っていたのです。
まさにアドラー心理学を使ってカウンセリング、臨床をやりたい人には必須の内容でした。
さすがに私は長年やっているので、内容的には知っていることが多かったのですが、自分が会得したものが世界のアドレリアンと共有されていることを確認できるのが、海外の人から学ぶ良さだと思っています。
また、何か面白そうなものを企画していきたいと思います。
« コロアンティーナの大冒険 | Main | 白土三平さん逝く »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 「経営は知られてなんぼ」(2026.01.13)
- 田舎で開業するには(2026.01.07)
- 熊目撃情報の真偽(2025.11.19)
- 自主シンポジウム続きます(2025.09.28)
- メタトロン体験(2025.08.27)




















Recent Comments