白土三平さん逝く
漫画家、白土三平さんが先日亡くなったという報道を聞いて、何かともの思いに耽っています。
日中ぼうっとしている時、あるいは瞑想中などに、ふと子どもの頃に白土作品に触れていた場面が思い出されます。
私は世代的に白土さんが活躍していた時代の後になるのですが、アニメ「サスケ」が何度も再放送されていて、学校から帰って夢中になって見ては忍者ごっこをしていました。
本屋に行くと、文庫化された白土作品が並んでいて、原作の『サスケ』、『忍者武芸帳』、『真田剣流』などを片っ端から立ち読みしていました。
決してきれいな話ではなく、残酷な描写も多かったけれど、それを含めて人間や社会というものを教えられた気がします。
アニメ「サスケ」はオープニングのセリフがかっこよかった。
「光あるところには陰がある。まこと栄光の陰に数知れぬ忍者の姿があった。命をかけて歴史を作った陰の男たち。だが人よ、名を問うなかれ。闇に生まれ闇に消える、それが忍者のさだめなのだ」
思えば、私の世界観は白土三平と手塚治虫でできているのだな。
ご冥福をお祈りいたします。
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