ウクライナ紛争の見方
前記事で紹介したオリバー・ストーン監督によるドキュメンタリー映画「ウクライナ・オン・ファイアー」を観ると、ウクライナは歴史上統一されたことは一度もなく、東西の大きな勢力の板挟みになり続けた歴史だったことがわかります。
あのモンゴル帝国もこの辺りまで攻め込んでいました。
現政権も、陰謀と血塗られた政変の果てに出来上がったものでした。
そしてウクライナに巣くうネオナチと呼ばれる凶暴な極右集団の成立過程もわかります。なぜナチスを信奉する集団がこの地域に存在してきたかというと、要するにアメリカ側が生かしていたというか、利用してきたわけです。
だから、ゼレンスキー大統領は善人でも正義の味方でもなく、国際政治の駒の一つに過ぎないことが想像できます。
この紛争は一筋縄ではいきそうもありません。複雑な経緯と、報道される内容の真偽がまるで分らないからです。
日本では、ロシア側の攻撃がうまくいっていない、苦戦しているという報道が主流ですが、真逆の見方もあります。
私には田中宇氏の見方の方に信ぴょう性を感じます。
アドラー心理学に限らず心理的支援者や一般の人が、停戦と平和を願い、ウクライナ人への支援や募金を考えることそれ自体はいいのですが、武術家、武道家はそれだけではダメだと思います。テレビ報道だけ見て、「プーチン死ね」とか言っているようでは、アホですね。
私は軍事オタクではないので戦闘の詳細はわかりませんが、この機会に戦術と戦略について、特に現代の戦争のあり方(苫米地英人氏は「認知戦」とこの戦争を読んでいます)を学びたいと思っています。
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