日本サッカーのレベルアップを支えたもの
ワールドカップサッカー、ほんと残念でしたね。
今回も16強で終わりましたが、これまでとは違う強さを日本代表チームは見せてくれたと思います。
ドイツ、スペインを撃破し、前回準優勝のクロアチアをあと一歩まで追い詰めたのだから、確実に日本の実力は上がっているといえるでしょう。
それはもちろん、選手、関係者の努力の賜物ですが、それを外部から提言し、日本サッカー界に大きな影響を与えた人物がいます。
運動科学者、高岡英夫氏です。
代表の中では、長友佑都選手が高岡氏が開発したゆる体操を積極的にトレーニングに取り入れてきたことがわかっています。食事法やヨガや瞑想にも取り組んでおり、長友選手のタフさは、心身を全体的に鍛えてきたことによるのでしょう。
最近の選手たちには高岡氏が監修した漫画、『フットボールネーション』(大武ユキ著、小学館)の影響が大きいらしいです。
今大会で大活躍したゴールキーパー、権田修一選手がその漫画の著者に送ったメールの記事があります。
【W杯】日本の守護神・権田修一が「勝利直後」にカタールから日本の漫画家に送っていたメッセージ
私はこの漫画を読んでいないのですが、高岡式理論とトレーニング法が解説された漫画のようです。
記事によると、岡崎慎司選手と中村憲剛さん(元川崎フロンターレ)はじめ、サッカー関係者に熱心な読者が多いらしく、代表では権田選手や遠藤航選手がファンらしいです。
実際代表レベルの選手たちの体力そのものは、世界のトッププレイヤーと変わらないことが研究で分かっており、戦術もこのグローバル時代、世界標準のものが入っているはずです。
日本選手が伸ばすべきなのは、身体の使い方、身体意識の作り方なのです。
日本サッカーは確実に成長しています。
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