集団免疫の定義も変えた
前記事では、WHOがパンデミックの定義を変えてしまい、容易にパンデミック宣言できるようにしたこと述べました。
同じく『新型コロナウイルス感染症の真実』(経営科学出版)から、
感染症流行、パンデミックへの対応として最も重要な「集団免疫」の意味もWHOが変えてしまったことが暴かれています。
パンデミックにおいては、人々が自然感染することで集団免疫ができ、流行が収まるという最も重要なところを何と削除して、ワクチンのみによって集団免疫ができるとしたのです。
(引用開始)
2020年6月9日の時点まで、WHOのウェブサイトでは、「集団免疫」について「ワクチン接種または過去の感染により獲得した免疫のいずれかによって集団が免疫を持つ場合に起こる、感染症からの間接的な防御」と説明されていた。
ところが、その後2020年11月中旬になるとWHOはウェブサイトを更新し、人間には本来、病気から身を守る免疫システムが備わっているという概念を消去してしまった。これに代わり、WHOは「集団免疫」を「ワクチン接種に用いられる概念で、一定の閾値に達すれば該当するウイルスから集団を守ることができるもの」と定義した。
WHOはさらに、「集団免疫はウイルスから人々と守ることによって達成されるのであって、ウイルスにさらすことによって達成されるのではない」とも主張している。これ以上ないほど本質からかけ離れた主張だ。全くもって「間違って」いる。アメリカ経済研究所もこう指摘している。
「WHOによるこの定義は、ウイルス学、免疫学、疫学の100年にわたる医学的進歩を無視し、完全に否定するもので、極めて非科学的である。・・・」 p261
(引用終了)
これでは、パンデミックにはワクチンしかないということになってしまいます。
実際、政策決定者や、御用学者、医師会の医師、マスコミたちは、「WHOがそういっている」ことを根拠にワクチンを推奨(強制)していたと思います。
ワクチンなんか打たなくても、みんながウイルスにかかればいずれ一定数に達して自然に収束していくことは、ワクチンを推進したい人たちにとってはまことに都合が悪いから、削除したのでしょう。
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