コロナワクチン被害メモ
コロナワクチンの問題は今マスコミではタブー扱いになっているようで、発言さえ許されないようです。
遺伝子ワクチンのメカニズム的問題から、接種後の副作用の激しさと症状の多様性、そして死亡事例の多さ、さらに製薬会社の実態と利権、国際政治などまさに「生物-心理-社会」的次元が複雑絡み合う巨大な問題と化しています。
ただ、大きな問題は専門的過ぎてなかなかわかりにくい。
ここで、「自分にとってどうだったのか」を振り返ることも大切です。
自分のワクチン体験が、この問題の判断のベースになるからです。
「自分は全然大丈夫だった」という人は、ワクチンのおかげで罹らなかった、重症化しなかったという信念を持つでしょう。
私は1回も接種していないので、逆に「打たなかったから罹らなかった」と思うのですが、なぜ接種しなかったのかを振り返ること、自分の周りはどうなっていたかを記録することは必要と考えました。
今回は後者、私の周り、公私にわたってどんなことがあったのか、私にはどんな風に見えたのかをメモしたいと思います。
死亡事例
・本人はどう思ったのか、もはやわからないけれど、周囲は「絶対ワクチンのせいだ」と思っている事例が1件あります。健康な成人が接種後数日してあっという間に亡くなったからです。
・周囲はどう思っているかわからないけれど、私が勝手に疑っているのが2件。接種後しばらく、数か月して突然亡くなったのです。1人は心臓系の問題だといいます。心疾患はコロナやワクチンの後遺症としてよく言われていたので、「もしや」と思っています。もう1人は原因不明。
・私は直接に知らないけれど、人づてに「あの人ワクチンで亡くなったらしいよ」と聞いたのが1件。なんと子どもらしいです。単に噂なのかは不明。
病気の発症
・知人の奥さんが軽い認知症でいたのが、接種後急激に悪くなり徘徊や迷惑行為をするほどになり、家族がほとほと困っていた事例。私に、「いいと思って打たせたらこんなことになって。もう絶対打たない」とおっしゃっていました。
・これはよくあるらしいですが、帯状疱疹になった80代女性。しかも眼窩というのか、目玉の奥の方にできてしまいました。さらに涙腺が詰まったのかゆるんだのか、涙が止まらなくなる症状が今も続いています。何を隠そう、私の母親です。「打つな」と言ったんだけどなあ。私よりモーニングショーを信じてしまった。もう反省して4回でストップしています。
謎の体調不良
・原因がよくわからないけれど、体調不良が続き激やせしたり、不調がある程度の期間続いて日常生活に支障が出た人を少なくとも4人知っています。私が疑っているだけで、ご本人はどう思っているのか知りませんが、どうも「ワクチンのせいかも」と思いたくない節があるようです。気持ちはわかる。ストックホルム症候群みたいなものですかね。
人間、病気で死ぬのはある意味仕方がない。コロナは風邪、風邪は万病のもと。罹って免疫が負ければ、死ぬしかない。それでも病弱な人や高齢者がコロナを怖がってワクチンを打つのはわかりませす。
だとしても、このコロナワクチンは本当に効果的なのかと、私は疑っていますが。
しかもワクチンは病気の治療ではなく、健康な人に予防的に打つものなので、極めて高度な安全性が求められます。
死亡は1万人に1人ぐらいだそうですが、これはけして少ない数字ではありません。
人口80万人しかいない山梨でも、80人ぐらいは死ななくてもいい人が死んだことになるのですから。
けっこうな確率で深刻なことが起きているような実感があります。
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