戸隠神社参拝
GW最終日に信州北部にある戸隠神社に行ってきました。
甲府から車で3時間ほど。
昔は修験道のメッカとして大変な賑わいだったそうで、そのためか戦国時代は武田や真田の忍者との関連もうかがえるようです。
戸隠神社は5つの神社から構成されており、参拝者は「五社巡り」を推奨されています。
私も1日かけてコンプリートしました。
戸隠神社は前から気になって是非うかがいたかったのですが、なかなかその機会がありませんでした。
ところがなぜかこの日に行こうと急に決意し、呼ばれるように参拝しました(と思いこんでいます)。
なぜ「戸隠」というかというと、天岩戸神話に出てくる天照大御神が開けた天岩戸がこの辺りに落ちたという伝説があるからのようです。
なかなかダイナミックな話ですが、ではなぜここに落ちたということになったのか、その意味は調べたのですがよくわからなかったです。
近くの新潟、糸井川沿いにはヒスイの産地があり、越後一宮の彌彦神社を始め、石川の白山神社、敦賀の気比神社、丹後の籠神社、そして出雲の出雲大社と日本海側の強力な神社ネットワークと関係があるのかもしれません。
スピリチュアルな人たちには、何かの「ゲートが開く」場といわれることがあるようです。
これを機会に、何か新しい展開があるといいですね。
個人的には少々思い当たることもありますが、それが実現することを祈っています。
先ず、宝光社に参拝。
ご祭神は天表春命(あめのうわはるのみこと)。開拓・学問技芸・裁縫の神、安産の神、女性や子供の守り神として御神徳があるとのこと。
そのまま新緑の中を歩いて、火之御子社。一番小さなお社でした。
ご祭神は、天鈿女命(あめのうずめのみこと)、高皇産御霊命(たかみむすびのみこと)、栲幡千々姫命(たくはたちちひめのみこと)、天忍穂耳命(あめのおしほみみのみこと)。
アメノウズメノミコトは天岩戸の前で踊ったことで知られているので、舞楽芸能の神、縁結びの神、火防の神として尊崇されています。
さらに歩いて15分、中社。一番大きいところでした。
ご祭神は、天八意思兼命(あめのやごころおもいかねのみこと)。天岩戸神話では、引きこもってしまった天照大御神に出ていただくために知恵を絞ってアイデアを出した賢者として現われています。
そのため、学業成就・商売繁盛・開運・厄除・家内安全に御神徳があります。私も臨床能力の成長、カウンセリングオフィスの繁盛、アドラー心理学の発展などを祈願しましたよ。
そこから車で10分ほどで奥社に向かいます。
奥社の参道は車が入れず、40分ほど歩かなければなりません。これが登坂でなかなか大変でした。
しかし奥社に至る杉並木は見事でした。
右側が奥社、左側が九頭龍社。
奥社のご祭神は、天手力雄命(あめのたぢからおのみこと)。天岩戸を押し開いた怪力の持主。開運、心願成就、五穀豊熟、スポーツ必勝などの御神徳があるそうで、これは武術の上達、達人になることを祈念するにはふさわしい場所といえましょう。
九頭龍社は、地元の神様ということで九頭龍大神(くずりゅうのおおかみ)、龍神さんですから、水の神、雨乞いの神、虫歯の神、縁結びの神となるようです。
ということで、古事記の天岩戸神話に出てくる神々が総出演と言う戸隠神社、周囲の自然も素晴らしく、確かに神気に満ちた場所です。
「戸隠蕎麦」も美味しいし、一度は参拝してみてください。
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