陰謀論が正しい
私は、条件反射のように出てくる考えや態度には注意深くあるようにしています。
大抵それは深い理解も根拠もなく、他者やメディアから刷り込まれた、いわば洗脳された言葉を反復しているに過ぎないと思うからです。
現在それの最たるものが、「陰謀論」だと思います。
特に政治や経済に関する議論で、ある現象の背後に、ある人々や組織の動きや意図を推測した時に、それこそ反射的に「それは陰謀論だ!」とレッテル貼りが行われます。
特にコロナ禍からその傾向が顕著ですね。
しかし、よく考えてごらんなさい。
政治や経済の世界で、陰謀があるなんて当たり前だろ。
そんなことは歴史が証明しているし、私たちの日常世界でも陰謀、つまり謀り事は普通にあるはずです。
自分の目的の実現のために周囲にそれを隠して進めることは、むしろ当たり前の行為です。
それが他者の利益になるならそれは例えば「サプライズ」になるし、自己の利益のためだけならば「下心」「陰謀」と呼ばれるだけです。
人は常に何らかの目的を追求する存在である以上、謀り事は避けて通れません。すべてを最初から透明するなんてナンセンスです。
私もこれまでたくさんの陰謀を巡らせて実行してきましたよ。小さな事ばかりだけど。
それが強大な権力や莫大なお金が動く世界で陰謀がないなんて、それこそ子どもの戯言に過ぎません。
もちろん、どんなものにも玉石混交は世の習い。
YMOの昔のアルバムにあった通り、「いいものもある、悪いものもある」というだけです。
陰謀はある、だけど中には「いかにもこれはあり得る」というものから「いくら何でもバカげている」というものまで幅広くあります。
そこを、「世の中には陰謀が存在する」という前提で、これはどうだ、あれはどうだ、と論じ合う世の中になればとても健全だと思います。
そうすれば言われた側、権力者やグローバル企業、いわゆるディープステイトは嫌がるでしょう。庶民の嫌がらせとして、陰謀論は機能します。
そういう点で経済評論家の副島隆彦氏が、「conspiracy theory を陰謀論と訳すのは間違いだ。『権力者による共同謀議はある論』とすべきだ」という主張に賛成します。
「それは陰謀論に過ぎない」と否定されたら、「それはね、共同謀議というべきだよ、大体この世界で陰謀、共同謀議がないなんて本当に思っているの?(バカじゃないの?青いね、幼いね:心の声)」と言い返しましょう。
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