『ここまでわかった! コロナワクチン後遺症』
今年年男の私は、いよいよ「嫌われる勇気」を存分に発揮して、「戦う年」にしようと思います。
これまで私はネット等で活動している他の心理士や心理学者たちに比べると、政治やコロナ問題に批判的な方でしたが、トランプが米大統領になり、その巨大な波が世界を襲うことが予想され、これまで隠されていたことがどんどん明るみに出され、それに伴い強力な抵抗や争いが激化するかもしれないからです。
そのトレンドのせいなのか最近は芸能界も大騒ぎですが、私は中居さんが何をしたかには全く関心がなく、単にミスディレクションで、この騒ぎによってそらされてしまう大事なことがあることに気づくべきだと思います。
先ずは、コロナワクチンによる大薬害に関わります。
これまで以上に公の場や講義、研修、授業、臨床現場、そして周囲の人たちにワクチンの問題を喧伝していきます。
議論もします。
ワクチン被害者の調査研究に協力し、心のケアにも携わります。
それで嫌われても、仕事を失ってもかまわない。
私の共同体感覚が、この状況で発言しないことを許さない。
そこで啓発のために、まず一般の方にお勧めするのは、
長尾和宏・小島勢二・岡田正彦・藤沢明徳監修『ここまで! コロナワクチン後遺症』(宝島社)
ムックなので大きく、カラーでイラストや写真が満載です。
コロナワクチンによるたくさんの後遺症、人体に有害であるメカニズム、レプリコンワクチンの問題点など、わかりやすく説明してくれています。
これで基本的な知識を押さえましょう。
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