江戸文化を実感する
私がNHK受信料を払うのは、「ブラタモリ」と大河ドラマがあるからだけです。
特に大河は2年連続「文学大河」で大変面白い。
昨年「光る君へ」は平安・貴族文学、今年「べらぼう」は江戸大衆文学・文化と、日本の文化水準が時を経て上がっていくのを感じ取ることができます。
私は大学は文学部で、心理学科出身というより、文学部出身というところにアイデンティティがあったりします。
心理学徒としては、科学的心理学は本当はどうでもよくて、「人はいかに生きるか、死ぬか」についての「文学的・哲学的心理学」(こんなジャンルはないけど)に関心があるので、大変楽しんで視聴しています。
GWに東京上野の東京国立博物館で開催中の「蔦屋重三郎~コンテンツビジネスの風雲児」に行きました。
たくさんの浮世絵や資料を見ると、なるほど江戸時代が日本文化の頂点だったことを実感できました。
その後に日本橋小伝馬町の蔦屋重三郎の書店「耕書堂跡」を訪ね、その近くの和服店「イチマス田源 呉服問屋ミュージアム」でその耕書堂を再現しているので見に行きました。
先日の「あさいち」などテレビでも紹介されたようです。
博物館にも実物大の再現モデルがありました。
最近は博物館も、リアリティ感を出すためにたくさん工夫しています。
今回の「べらぼう」は性と差別と権力闘争が、日曜8時という制約の中でも、しっかり描こうとしているようです。
それは現代社会にも通じる、普遍的なテーマです。
と同時にその日は東京を、江戸の町を歩きとおしたので、「こんな地理感覚だったんだ」と身体的にも実感できました。
イチマス田源さんの中の展示です。
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