熊目撃情報の真偽
日本中が熊に揺れています。
マスコミは全国の熊目撃情報、熊被害、熊の生態など連日流し、煽りに煽っています。
この煽りになんか既視感があると思ったら、コロナ禍の報道でしたね。
あの時はひどかった。
私の住む甲府北部は山が迫っているので、当然熊くらいはいるでしょう。
でも、ここに暮らすこと60年、一度も熊野目撃情報を見聞きしたことはありませんでした。
猪や鹿はよくありました。
遂に最近、私のオフィス近くの町中に熊目撃情報がありました。
この時私は、「本当か」とかなり疑念を持ちました。
実際目撃されたという地点は山からけっこう離れていて、それ以外どこにも他から情報がなく、点と点が全く結ばれることがなかったからです。
みんな敏感になっているので、かなりの誤認があると思われます。
猪や鹿を遠目に見て熊と思い込んだり、もしかしたら山に入っていた人であるかもしれません。
心理学を学ぶとよくわかるように、人間の目はけっこういい加減です。
中にはウソ、いたずら電話もあるでしょう。
いや、実際はけっこうあるんじゃないかな。
でも市町村としては、情報が寄せられたら注意喚起のアナウンスはせざるを得ないでしょう。
ウイルスと違って、熊は被害を聞くとなんかリアリティがあるし、一旦恐怖のイメージがつくと厄介な気がします。
気にするなとは言いませんが、話半分に聞くくらいでいいと思っています。
« なぜ保守はワクチンを忌避したか | Main | 『心理臨床と政治』 »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 「経営は知られてなんぼ」(2026.01.13)
- 田舎で開業するには(2026.01.07)
- 熊目撃情報の真偽(2025.11.19)
- 自主シンポジウム続きます(2025.09.28)
- メタトロン体験(2025.08.27)




















Recent Comments