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これいいよ!

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January 19, 2026

ALIVE山梨開催成功!

 アドラー心理学の新しいプログラム「ALIVE」が1月17,18日(土日)と甲府市善光寺の「かいてらす」という会場で開かれました。

 ALIVEはアドラー心理学の研修機関の老舗、ヒューマン・ギルドが最近開発した、「よりよい人間関係と自分らしい人生を築ける対話型コミュニケーション講座」です。

 私は山梨側の主催者として、会場予約、宣伝、会場設営、懇親会を担当しました。

 講師はアドラー心理学の長年の仲間である鈴木三穂子先生、豊富な人生経験と講師経験に裏打ちされた熟練の進行でした。

 私もALIVEは初参加、自らのコミュニケーションの癖や人生の流れなどを振り返りながら、アドラー心理学的コミュニケーションを改めて学ぶ良い機会になりました。

 ヒューマン・ギルドが開発したプログラムは、親子関係を対象にしたSMILE、勇気づけを目的にしたELMとありますが、これは大人なら誰でも参加できて、自然にアドラー心理学の基礎を学べる構成になっています。

 よくできていると感心しました。

 受講時間は二日間で9時半から17時半まで、全12章にわたる内容をこなすので、時間的には大変ですが、内容的にはすごくよいものです。

 アドラー心理学に関心のある方、改めて学び直したい方にお勧めです。

December 14, 2025

アドラー心理学の新講座「ALIVE」甲府開催!

 アドラー心理学の学び舎、ヒューマン・ギルドが最近開発した講座、ALIVEが山梨県甲府市で来年1月に開催されます。

 日時:2016年1月17.18日(土日) 9:30~17:30

 会場:かいてらす(山梨県地場産業センター)

 講師:鈴木三穂子さん(新講座開発メンバー、アドラーカウンセラー)

 私が山梨側のホストになって会場予約等を行っています。

 生きていく中で直面するさまざまな対人関係の場面を、対話型のワークによって扱い、学んでいくものだそうです。

 第1章 これからのコミュニケーションを考える
 第2章 相手の行動を理解する
 第3章 話を聴く
 第4章 伝える技術を身につける
 第5章 協働しながら課題を解決する
 第6章 自他に寛容になる
 第7章 自己を受容し、自分らしく生きる
 第8章 共同体の中で協働するために

 私も受けたことがないので、どのようなものなのか、楽しみです。

 山梨在住、近隣の方は是非ご参加ください。

 申込:https://www.hgld.co.jp/plecture/view/1302

December 07, 2025

『アドラー臨床心理学入門』新装版登場!

 日本人による初めての、そしていまだに数少ない臨床的なアドラー心理学の本が、装いも新たに、再登場しました。

 鈴木義也・八巻秀・深沢孝之『アドラー臨床心理学入門』(アルテ)

 初版は2015年に出て好評のうちに売り切れ、絶版となっていました。

 電子書籍なら買えますが、やはり紙の本がないと寂しいです。

 ということで、今回改めて新装版として出版していただきました。

 初版が出て10年、この間日本個人心理学会が設立されたり、日本アドラー心理学会との合同学術集会が開かれたりと、アドラー心理学界隈は地道ながらも発展をしてきました。

 一方で本書の共著者の八巻秀先生の急逝など、悲しいこともありました。

 しかし、本書はこれからも残り続けます。

 アドラー心理学を学ぶ臨床家、支援者の基本図書になる本と自負していますので、是非お求めください。

 

October 21, 2025

アドラー心理学合同学術集会成功!

 これまで何度か告知させいただいた通り、先週末の10月18,19日(土日)に日本個人心理学会と日本アドラー心理学会の共催による「第1回日本アドラー心理学合同学術集会」が東京、御茶ノ水の順天堂大学にて行われました。

 アドラー心理学についてなぜ二つの学会があるのか、これには長い歴史があり、私のような古い関係者以外はあまり関係のないことなのでここでは触れませんが、実に画期的なことなのです。

 私は日本個人心理学会側の実行委委員の一人として、開催に向けて動いていました。

 学会の様子は岩井俊憲先生のブログやFacebookに関係者の記事や写真がたくさん出ています。

 開催に向けては、故八巻秀先生の両学会に対する大胆な提案と企画、それを引き継いだ大会長の梶野真さんの超人的な努力の積み重ねがあったことを記しておきたいと思います。

 日本のアドラー心理学の歴史において、大きな転機になったことは間違いがありません。

 私は当日は実行委員として会場をちょろちょろ動きながら、各プログラムに参加していました。

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 18日はシンポジウムと夜の懇親会、19日の午前は演題発表で午後はシンポジウム。私も一題、発表しました。

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「新型コロナワクチンに対するアドラー心理学的理解~見えにくく隠蔽された被害と社会課題を認識するために」と、1時間にわたってコロナワクチンの問題を語り尽くしました。

 発表は40分、質疑に20分ですが、私はコロナワクチンの被害の現状をデータでもって報告し、私自身がコロナ禍に何を考えてどう行動したか、さらにアドラー心理学の基礎理論を使ってこの「ワクチン現象」を紐解きました。

 質疑ではほとんどすべての方が私と同意見で、「よく話してくれた」と感謝の言葉もいただきました。

 その後も「実は私も打っていないです」と言ってきてくれた人も複数いました。その中にはアドラー心理学の世界で大物の精神科医や重鎮もいました。

 やっぱりアドレリアンは反抗的な反ワクが多いのかしら。

 今や社会のタブーとなっているコロナワクチンの問題を自由に語らせくれる数少ない心理学の学会が、日本個人心理学会です。

 とにかく、アドラー心理学を知って40年近く、私にとって最も充実し、楽しい時間となりました。

September 24, 2025

日本心理臨床学会でアドラー心理学の自主シンポジウム!

 前記事で紹介した日本個人心理学会・日本アドラー心理学会合同学術集会に先立って、日本心理臨床学会でアドラー心理学の自主シンポジウムが行われます。

 これまで私たちは、日本最大の心理学の団体である同学会で、アドラー心理学の紹介を何かもやってきました。

 今回は大会テーマが「継承」なのにちなんで、「アドラー心理学の伝承~アドラー心理学は日本においてどのように伝わっているのか」として、アドラー心理学が日本の心理臨床において果たす役割や今後伝えていきたいことについて語り合います。

 私も話題提供者として登壇します。

 2025年9月27日10時~12時、オンラインで会員のみ参加可能ですが、同学会員の方がいらっしゃったら是非ご参加ください。

September 17, 2025

日本アドラー心理学会・日本個人心理学会合同学術集会

 日本にはアドラー心理学の学会が二つあります。

 私が所属しているのが、日本個人心理学会

 個人心理学(Individual Psychology)というのはアドラー心理学の「本名」というか、アドラー自身が自分が作り上げた心理学に名づけた名称です。

「アドラー心理学の本格的な学術団体があってもいいじゃないか」という大学研究者や心理臨床家、教育関係者、実践者らの熱意で設立され、これまで5回の学術集会を開催してきました。私も設立に関わっています。

 もう一つは日本アドラー心理学会、こちらはアドラー心理学の世界では老舗ともいえ、1980年代初めに日本に初めてアドラー心理学の紹介をした精神科医の故野田俊作氏が作った学会です。

 私も昔は入っていました。学会誌に寄稿したこともあります。

 学術性もあるけれど、どちらかというと社会運動的な色合いが強いところというイメージがあります。

 この二つは、両方に入っている人もいるし仲が悪いということはないのですが、設立経緯が違いますし、確かに「大人の事情」はあります。

 しかし、今回いろいろ諸々を乗り越えて、合同で開催することになりました!

 2025年10月18,19日(土日)、場所は順天堂大学。

 日本のアドラー心理学史上、いや私的には日本の心理学史上、エポックメーキングなイベントとなることと思います。

 私も演題発表をする予定です。

 日本個人心理学会は非会員も事前申込できますし、当日参加(会員、非会員とも)も可能ですので、是非ご参加ください。

 日本アドラー心理学会・日本個人心理学会合同学術集会

 

 

 

March 13, 2025

日本個人心理学会第5回大会成功!

 以前お知らせした日本個人心理学会第5回学術大会が、3月8、9日(土日)に無事、成功裏に実施されました。

 場所は東京、水道橋近くの東洋学園大学。

 まだできて間もない小さな学会にもかかわらず、100名以上の参加者がありました。

 私は実行委員の一人として裏方で動いていましたが、早期回想に関する演題発表もさせていただきました。事例をみんなで検討したことで、私の理解もさらに深めることができました。

 また、昨年急逝された八巻秀先生(日本個人心理学会副会長/駒澤大学教授/SYプラクティス)を偲ぶ時間では、思い出も語らせていただきました。

 アドラー心理学の表看板とでもいうか、社会的に前面に出ている活動として子育てに悩む親御さんへのサポート・プログラムがあります。いわゆるペアレントトレーニングですが、アドラー心理学に基づくそれは既にいくつもあって、それぞれ熱心に学ばれています。今回は、日本における各プログラムの代表者たちが集まって語り合うという画期的なシンポジウムが最後にあり、大いに盛り上がりました。

 今回は実行委員長が会社経営、子育て支援、不登校の居場所作りなど多方面で活躍されている熊野英一さん(株式会社子育て支援一般社団法人ビリーバーズ)が務めてくれましたが、その卓越したリーダーシップと企画力で一気に盛り上がった感があります。

 アドラー心理学の炎はまだまだ消えない、次の時代に受け継がれていくと確信した大会となりました

December 15, 2024

マリーナさんに会おう!~援助者のためのセルフ・ケア・

 アドラー仲間の梶野真さん(日本アドラー心理学協会)からご連絡をいただきました。

 世界のアドラー心理学をけん引するマリーナ・ブルフシュテイン博士の研修会が来年2月と3月におこわなれます。

 その前哨戦として、プレセミナーが12月22日(日)行われます。

 私も何度もお会いしたことがありますが、とてもエネルギッシュかつ包容力のある方で、まさに一流の臨床心理学者です。

 下記の案内により、ご参加ください。

Ws

August 23, 2024

八巻先生のアドラー心理学入門

 前記事の通り、急逝された八巻秀先生を偲び、先生の講義『アドラー心理学入門」を紹介します。

 先生が所属されていた駒澤大学の市民向けの講座のようで、リンクするのはその4回シリーズの第1回目です。

 アドラー心理学の思想的特徴をアドラーとフロイトの思想の比較から、実にわかりやすく説明してくれています。

 八巻先生をご存じの方もそうでない方も、そのお人柄を含めて、アドラー心理学のエッセンスを学ぶことができるので、是非ご覧ください。

 

May 12, 2024

マリーナ・ブルフシュテイン博士と語り合おう会

 アドラー仲間の梶野真さん(日本アドラー心理学協会)からご案内いただきました。

 現在、世界のアドラー心理学をけん引するマリーナ・ブルフシュテイン博士と直接語り合えるというオンラインの会です。

 マリーナさんは国際アドラー心理学会の会長で、私もアメリカや日本で何度もお目にかかっています。

 まさに本物、存在感抜群のゴッドマザー、私も最も尊敬しているアドレリアンの一人です。

 アドラー心理学に関心のある人は、その謦咳に触れる絶好のチャンスです。

 今回は正式のお勉強のワークショップというより、気楽にマリーナさんと語り合おうという主旨みたいなので、肩の力を抜いて参加できると思います。

 普段聞けないことを聞けるかもしれませんし、まだ本格的に勉強したことがなく、本でしかアドラー心理学に触れていない人も大丈夫と思います。

 もちろん通訳付きだから安心。

 是非、ご参加ください。

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