February 2025
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28  

これいいよ!

無料ブログはココログ

January 24, 2025

トランプ米大統領のWHO脱退を支持する

 無事就任したトランプが米大統領が、早速たくさんの大統領令を発しているようです。

 その中に、アメリカのWHO脱退が報じられています。

 私はもちろんこれを大歓迎します。

 昔は私も国連やWHOに幻想を抱いていましたが、だんだん、「ただの役所じゃん」「いや利益誘導、利益調整団体に過ぎない」と気づいてきて、コロナ禍でその思いは決定的になりましたね。

 一応メンタルヘルス領域にいる私もWHOの影響下にありますので、これまでWHOも「多少は」よいこともしてきたのは認めます。

 例えば最近は、「ゲーム障害」を精神医学の診断基準の中に入れたことです。

 これは日本の依存症研究や臨床を代表する人たちが粘り強くWHOと交渉して、ようやく受け入れさせたと聞いています。

 それ以外は、ロクなことをしていない。

 WHOはコロナパンデミックの初期から、中国と共謀してその真相を必死に隠そうとしていたといわれます。

 また、「WHO事務局長が各国政府の同意を得ることなく、自らの権限で緊急事態を宣言できる」「WHOに健康診断、予防薬やワクチンの証明、治療を義務づける権限を与える」「健康対策に関して主権国家が下した決定を覆す権限をWHOが持つ」など、各国政府の権限をなくした「パンデミック条項」を可決しようとしていました。

 WHOは私たちの心身の健康を、国家を超えてコントロールしようとしているのです。

 その背後に巨大製薬会社や情報産業の力が見え隠れします。

 そうなれば、主権者である我々の声は全く届かなくなるでしょう。

「健康のためにはWHOに絶対服従」の健康ファシズム社会が到来します。

 こんなものは失くしてしまえ。

 私はそう思います。

 ただ困ったことに、アメリカがWHOを抜けると、巨額な分担金の穴を日本に埋めるように求めてくるのではないかと心配している声があります。

 十分に考えられます。

 だから日本もさっさと抜けましょう。

January 16, 2025

ザッカーバーグ、コロナワクチン検閲を認める

 Meta(旧Facebook)CEOのマーク・ザッカーバーグが、コロナワクチンに対して検閲をしていたことを認めました。

 メタCEOのザッカーバーグ、バイデン政権からコロナワクチンに関する否定的な情報を削除するよう強い圧力を受けていたと暴露

 バイデン政権幹部は、「本当のこと」「ワクチンには副作用があるかもしれない」といったいわゆる反ワクチン側の主張を削除しろと強い圧力をかけていたというのです。

 アメリカの人気ポッドキャストに出演して語ったようですが、何を今さら。

 早速トランプ大統領への媚を振り始めたのでしょう。

 X界隈は大きな話題になっていますが、マスコミはやはり無視。中居さんよりはるかに大きな問題だろうに。

 だからどんどん広めていきましょう。

 私は以前からFacebookはいまいち好きになれないので、アカウントだけ取って知人や友人の動きを知るだけの利用でほとんど発言をしていないので削除されたことはないのですが、やはり危ないところですね。

 この件について、コロナワクチンについて一貫して批判してきたユーチューバーのすずぽんさんがそのザッカーバーグの動画を見せて的確にまとめてくれ、真っ当な怒りを表明していますので、貼り付けます。

 ワクチンを何回も打っちゃった人たち、免疫が落ちている可能性があるので、インフルエンザや帯状疱疹などにまだまだかかる可能性があります。気をつけてくださいよ。

 自分は頭がいい、知識人だ、学歴が高い、学位がある、科学に詳しいと思っていてワクチンを打っちゃった人たち、申し訳ないが己の不明を少しは恥じて、反省してください。

【衝撃!】ザッカーバーグ「ワクチンに副作用情報を削除させた」

January 11, 2025

『ここまでわかった! コロナワクチン後遺症』

 今年年男の私は、いよいよ「嫌われる勇気」を存分に発揮して、「戦う年」にしようと思います。

 これまで私はネット等で活動している他の心理士や心理学者たちに比べると、政治やコロナ問題に批判的な方でしたが、トランプが米大統領になり、その巨大な波が世界を襲うことが予想され、これまで隠されていたことがどんどん明るみに出され、それに伴い強力な抵抗や争いが激化するかもしれないからです。

 そのトレンドのせいなのか最近は芸能界も大騒ぎですが、私は中居さんが何をしたかには全く関心がなく、単にミスディレクションで、この騒ぎによってそらされてしまう大事なことがあることに気づくべきだと思います。

 先ずは、コロナワクチンによる大薬害に関わります。

 これまで以上に公の場や講義、研修、授業、臨床現場、そして周囲の人たちにワクチンの問題を喧伝していきます。

 議論もします。

 ワクチン被害者の調査研究に協力し、心のケアにも携わります。

 それで嫌われても、仕事を失ってもかまわない。

 私の共同体感覚が、この状況で発言しないことを許さない。

 そこで啓発のために、まず一般の方にお勧めするのは、

 長尾和宏・小島勢二・岡田正彦・藤沢明徳監修『ここまで! コロナワクチン後遺症』(宝島社)

 ムックなので大きく、カラーでイラストや写真が満載です。

 コロナワクチンによるたくさんの後遺症、人体に有害であるメカニズム、レプリコンワクチンの問題点など、わかりやすく説明してくれています。

 これで基本的な知識を押さえましょう。

December 21, 2024

米下院報告書でコロナ対策の問題を告発

 先日アメリカ下院特別小委員会で、コロナ対策を検証した報告書が発表され、世界中に衝撃を与えました。

 しかし、日本の腐ったマスメディアはまたも無視。

 COVID-19パンデミックの事後評価:米国下院からの提言(英文)

 コロナウイルスは中国武漢研究所で人工的に作られたものであると結論づけているようです。

 コロナ対策(ソーシャルディスタンス、ロックダウン、ワクチン)も意味がなかったことが示唆されています。

 学校閉鎖が子どもたちに及ぼした悪影響も述べられています。

 やっぱりね。

 陰謀論と言われていたことが、本当だったんだよ。

 とはいえ、英文の公文書を読みなれていないとなかなかわかりにくいのですが、Xでありがたくも早速翻訳してくれた方がいます。

 (1) Xユーザーのnalalaさん: 「※拡散希望※ 日本も総括が必要です。 【新型コロナウイルス流行に関する米下院特別小委員会の報告書要約】 目次 ①学校閉鎖 ➁ワクチン ➂規制の実施 ④ビジネスへの影響 ⑤補助金の有効性、効果、透明性 ⑥武漢研究所の漏洩説 以下の目次でスレッドが続きます。 引用元 https://t.co/A7LITnV9vc https://t.co/uBpM11J5cE」 / X

 ワクチン批判をするときの強力な根拠になりますね。

 

 

October 22, 2024

コロナワクチンを考える心理関係者の会

 コロナワクチンの問題は様々な立場の人が懸念を表明していて、政府と大手メディアは必死になって隠ぺいしていますが、隠しようがないところに来ていると思います。

 ところが、我が心理職の世界は研究者からも臨床家からも、声をほとんど全く聞かないのを残念に思っていました。

 ワクチン反対どころが推進派の声も聞かない。

 日頃、科学だ、エビデンスだ、統計だ、とうるさい研究者は、mRNAワクチンの危険性や厚労省のデータ改ざんとかを何とも思わないのであろうか。

 日頃多様性だ、弱者に寄り添うのだ、臨床と政治性だとうるさい臨床家は、ワクチン被害者や遺族のことを何とも思わないのであろうか。

 やはり所詮心理学なんて科学の下僕、科学界の下層階級、御用学問にしか過ぎないのかと思っていました。

 ところが先頃、私と思いを同じくする心理学者たちが小なりといえどもグループを作って発言をしていることを知りました。

 FBグループ コロナワクチンを考える心理関係者の会

 同会はすでに日本心理学会で発表等をしていたそうで、先日行われた日本心理臨床学会の学術大会でも初めて自主シンポジウムを実施したので、私はその存在を知り参加させていただきました。

 私は日本心理学会には入っていないので、知らなかったわけです。

 早速同会に入れていただきました。

 シンポジウムでは、発表者の先生方がデータに基づいて、とても誠実にコロナワクチンの問題に向き合っていることが感じられました。

 私のようなフリーの心理士は自由に勝手に発言できますが、大学関係者ではとても勇気の要る活動だと思います。

 コロナワクチンに関心のある同業者の方々、是非ご参加ください。

October 08, 2024

『私たちは売りたくない!』

 コロナワクチンに反対する書籍の中で、最もインパクトが大きいのが最近話題の本です。

チームK『私たちは売りたくない! ”危険なワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭』(方丈社)

 何といってもワクチンを売る当事者たちによる告発本であり、発売同時に売り切れ、今重版待ちなのかな。私は待ちきれず電子書籍で購入し、一気読みしました。

 この秋、レプリコンワクチンを販売するMeiji Seikaファルマ の現役社員がやむにやまれぬ思いで、コロナワクチンがいかに危険で問題をはらんでいるものかを訴えています。

 内部情報を暴露した内部告発ではありません。むしろ国等で公開されている情報のみを基にして、懇切丁寧に説明しており、その点で誰もが納得できる内容です。

 内容的には私はほとんど既に知っていましたが、さすが、日頃医師たちに薬の説明と営業をしているMRさんたちだけあり、実にわかりやすい。

 なぜ製薬会社社員が自らへの危険をかえりみず、本書を出すに至ったのか、それは執筆者の20代の同僚がワクチン接種後数日して亡くなったという事実に衝撃を受けたためとのことです。

 このワクチンの異常性に気づいたのでした。

 そして、思いを同じくする仲間たちで密かに調査や執筆を始めたたそうです。読むと彼らの思いが伝わってきます。

 コロナワクチンの実態を知るために絶好の入門書であります。

 詳細は本書を手に取って(ダウンロードして)お読みください。

September 29, 2024

『パンデミック13のひみつ』

 暗殺されたJ・F・ケネディ大統領の弟で司法長官だったロバート・ケネディ(この方も暗殺された)の息子であるロバート・F・ケネディ・ジュニアは勇気ある人です。

 元々民主党員で大統領候補の一角を占めるぐらいの立場でありながら、近年の行き過ぎたリベラル全体主義の民主党に愛想をつかし、今回の大統領選ではトランプ支持を表明しました。

 なぜケネディ氏はそのような行動に出たのか。

 彼は本気で、今のでたらめな民主党と、それが作り出した世の中の流れに憤っているからです。

 ロバート・F・ケネディ・ジュニア著『303の文献から判明したパンデミック13のひみつ』(経営科学出版)

 本書では、たぐいまれな調査能力を持つケネディ氏が、多量の文献から抽出したコロナ・パンデミックの不都合な事実をコンパクトにまとめて告発しています。

 豊富な図表によって、ワクチンなどコロナ対策の問題について、アメリカの状況とともにわかります。

 13のひみつとは以下の通り(元の文章を簡略にしているところがあります)。

1.ワクチンは本当に人を救い、パンデミックを終わらせたのか?

2.ワクチン接種率が最も低い国で最も死亡者が少なかったのはなぜか?

3.ウイルスも感染も防げなかったワクチン

4.ワクチン接種者はよりウイルスに感染しやすくなる

5.ワクチンは死亡や入院のリスクを低下させない

6.ワクチンによる疾患数と死亡率の高さは、ワクチンの有効性を帳消しにする

7.集団ワクチン接種の後、世界的死亡者数が増加した

8.製薬会社とCDCは主要メディアの協力を得て、重篤な疾患と死亡の報告データを隠ぺいした

9.政策に対する批判への検閲と差別があった

10.私の予測は「陰謀論」から「証明された事実」になった

11.ファウチ博士の方針は公衆衛生のためではなく、貧困層、子ども、労働省階級を壊滅させるためだった

12.アメリカは権利章典に対する前代未聞の攻撃に耐えている

13.権利のはく奪と中産階級の所得減による反乱は、今後どう転ぶかわからない

 

 

August 28, 2024

「あさイチ」でコロナワクチン薬害特集!

 今朝のNHK「あさイチ」で、コロナワクチンの薬害を取り上げられました。

 仕事の都合で、私は前半を見ました。

 まだまだ甘い内容で実態はもっとひどいけど、ようやく取り上げたのは評価しましょう。

 何より大好きな華大さんと鈴木アナウンサーの番組でやってくれたのはうれしい。

 放送前に有志医師の会の藤沢明徳先生のXのポストで、放送の直前まで現場と上層部の攻防があったらしいとの話があり、まだまだ予断は許しませんが、流れがこれで変わりそうです。

 NHKの中にも、戦う人がいたということか。

 逆にこれを利用して、今後高まる批判をかわそうといういうNHKの思惑も透けて見えます。

 さあ、攻撃の手をゆるめていはいけない。

 ワクチンを推進して儲けた奴ら、御用学者、政治家、官僚を追い詰めよう。

 見逃した方は、NHK+でご覧ください。

 今度は「漫画家イエナガの複雑社会を超定義」で、町田啓太さんがワクチンの害を早口でまくしたててほしいですね。

June 12, 2024

コロナワクチンで認知症になる!

 韓国の研究者が、コロナワクチンによる認知症への悪影響を示唆する研究を発表したことがSNSで話題になっています。

「韓国人の認知症発症率、新型コロナmRNAワクチン接種軍は未接種群より23%高い」ソウル在住・65歳以上・55万8017人調査

 とても重要なことだと思うのですが、例によってマスコミは無視を決め込んでいるようです。

 実は私も、身近にワクチン接種後急激に認知症の症状が悪くなった人を知っているので、これは間違いなく本当にあることだと思っています。

 mRNAワクチンによって体内に作られるスパイクタンパクが脳内に侵入できると、脳血管障害やブレインフォグという意識障害が生じることがあるそうです。元々認知症のリスクがある人や既に軽度の症状のある人は、ワクチンによって発症、悪化しても不思議ではありません。

 怖いですね。

(記事引用)

 新型コロナウイルス感染症の予防のために世界的に広く使われていたファイザー社とモデルナ社の新型コロナ「メッセンジャーリボ核酸(mRNA)ワクチン」が認知症や軽度認知機能障害の発生リスクを高める可能性があるという韓国人対象の研究結果が発表された。新型コロナウイルス感染の後遺症で認知機能が低下するという、いわゆる「ブレインフォグ(brain fog)」が生じる可能性があるとの研究結果はこれが初めてで、その関連性に関心が寄せられている。

 高麗大学医学部医生命科学神経科のノ・ジフン教授、梨花女子大学ソウル病院情報化科のキム・ミンホ教授ら共同研究チームは、認知症克服研究開発事業団の支援により、mRNAワクチン接種とアルツハイマー認知症および軽度認知障害(MCI)の関連性を調査した。

 研究チームは、ソウル市在住で65歳以上の55万8017人を対象に、mRNAワクチン接種グループと未接種グループに分けた上で、国民健康保険データを利用して両グループ間の発病率の差を分析した。その結果、mRNAワクチン接種者の軽度認知障害発病危険度は未接種者に比べて2.38倍高かった。アルツハイマー型認知症の発生率はワクチン接種者の方が23%高かった。一方、ワクチン接種と血管性認知症・パーキンソン病は関連性が見つからなかった。今回の研究は、英オックスフォード大学が発刊する著名な医学国際ジャーナル「QJM」の最新号に掲載された。

 ノ・ジフン教授は「ワクチン接種と認知機能低下発生リスクの間に潜在的関連性があるということを示唆している。ワクチンが認知機能と関連した神経変性にどのように影響を及ぼすのかについての神経医学的研究と、ワクチンの神経学的影響についての持続的なモニタリングが必要だ」と語った。

金哲中(キム・チョルジュン)記者

May 29, 2024

文春にコロナワクチン追撃砲

 現在発売中の『文藝春秋 2024年6月号』で、コロナワクチンの薬害を告発する記事が載っています。

 これで3度目、「大反響第3弾」とあるので余程評判がよかったのでしょう。

 コロナ禍中はさんざんワクチンを煽っておいて、その深刻な薬害が明らかになりつつあり、さらに売れるとわかると掌を返して特集する辺り、さすが文春、というか節操がないね。

 でも、「君子豹変す」という言葉もあるので、これからはさらに追及をしてもらいたい。

 記事は、「コロナワクチン後遺症とがん~がん超過死亡率が上昇している」というタイトルで、福島雅典京都大学名誉教授に取材したものです。

 コロナワクチンの問題を知らなかった人たちには、いろいろ衝撃的です。

 福島先生は、統計的根拠や臨床的事実を並べて、説得力のある議論を展開しています。

 その本旨の一部は以下の通り。

・コロナワクチン接種開始後、がんによる死亡が増えていると考えられる。

・がんの種類は大まかに20種類だが、特に増えたのは、卵巣がん、白血病、前立腺がん、口唇/口腔/咽頭がん、膵臓がんの5種類である。

・ワクチンによりスパイクタンパクが体内で大量に作られ、それががん患者に血栓などの急激な反応が起きて亡くなることがありうる。

・mRNAを包んでいる脂質ナノ粒子はラットに注射すると強い炎症を起こすことが報告されている。血栓形成や血管炎症が続くとがん患者にとっては命取りになる。加えてスパイクタンパクとの戦いが続くと体の免疫機能が低下し、敗血症のような感染症も起きやすくなる。

・スパイクタンパクは卵巣に顕著な蓄積が認められる。骨髄にも比較的多く蓄積される。蓄積するということは、そこでスパイクタンパクを産生している可能性があるということ。

・厚労省は当初、「ワクチンで体内に入るmRNAは、すぐに分解されるので問題ない」と説明していたが、最後のワクチン接種から1年以上が経過しているにもかかわらず、スパイクタンパク質が残留していることが報告されている(佐野栄紀高知大学特任教授らの研究)。

・多くの医師が「最近おかしながんが多い」と口々に語る。がんについて異変を感じている専門家が現れている状況であり、いわゆる「ターボがん」というものがあるのか、科学的な研究が必要である。

 さあ、ワクチンを打ってしまった大多数の日本国民よ、きちんと怖がれ、そして怒れ!