October 16, 2018

トランスパーソナル学会に参加

 10月14日(日)、明治大学駿河台キャンパスに行きました。

 日本トランスパーソナル学会第13回大会に参加、発表するためです。私にとって初めての参加、発表です。その様子を報告します。

 トランスパーソナル心理学は若い頃、随分熱心に学んで、大学の仲間と勉強会をしたり、日本の代表的な紹介者、吉福伸逸さんのWSに参加していました。
 しかし、その後児童福祉や精神医療の「普通の」臨床現場に入ったことで、トランスパーソナルとは縁遠くなってしまいました。

 そしてアドレリアンになって、臨床心理士になりました。

 だから現在のトランスパーソナル事情をうかがう絶好の機会にもなると思って、楽しみにしていました。

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 明治大学・リバティタワーの入口です。高く立派な建物で、昔の明大校舎のイメージがあったので随分新しく、きれいになってビックリです。発表会場はこの11回でした。

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 入り口の案内です。

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 会場入り口の貼り紙です。こういうタイトルなんですよ。なんでしょうね、妖しいですねえ(笑)。

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 始まる前の会場です。少なく見えますが、40人近くの方が来てくれました。

 この世界では著名な先生が何人もいらっしゃたようです。本学会では初めてのテーマ、内容なので関心を引いたようです。

 では具体的にどんな内容を発表したのか、最近の私が関心を持っている古神道について次回以降お話ししていきます。

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October 06, 2018

日本トランスパーソナル学会で発表

 10月4日(木)は山梨県北杜市役所に行き、「ゲートキーパー養成研修」を行いました。国の自殺対策の一環として、身近な人の心をサポートする「ゲートキーパー」というアイデアで、一般の人に自殺予防、メンタルヘルスの啓発をするという事業です。現在日本各地の自治体で、地域住民や企業などで研修が行われているはずです。なぜか私は県内のいくつかの市町村から依頼されて、講師として出向いています。

 この日は2回に分けて、延べ約200人の職員の方が参加しました。私としては、同じ話を2コマ続けてしたわけで、少々疲れました。

 そんな堅気の仕事をしながら、1週間後、少し変わったところで発表をします。

 日本トランスパーソナル学会です。

 堅気じゃないと言ったら怒られるか。

 日本トランスパーソナル学会第13回大会 世界を変えるたった一つの方法~自己変容から世界変容へ で発表するのです。

 会長で大会委員長は、ロジャーズやフランクルなどの著書で心理臨床界ではビッグネームの諸富祥彦先生(明治大学教授)。

 日時は、

 2018年10月14日(日)午前10時過ぎ
 明治大学御茶ノ水キャンパス1011教室(メイン会場)

 発表内容は、

 渡辺真輝子、深沢孝之「古神道の祓い・鎮魂による意識進化論について~公という自己超越の視点」

 今回は自分のいつもの仕事場の所属ではなく、七沢研究所の研究顧問という立場です。実はしばらく前から、宮中祭祀を明治まで司ってきた白川神道を継承し、各種健康・教育・環境事業を展開する七沢研究所の研究に協力していたのです。

 そこは大変ユニークな研究所で、一体どんなところか、私はそこで何をやっているのかは、追々、ここでもお伝えするつもりです。

 正確に言うと今回私は共同研究者ということで、当日の発表者ではないのですが、もちろん会場にいる予定です。

 私たちの発表の後には、著名な占星術師でマスコミ等で活躍しながら、ユング心理学の研究もしている鏡リュウジさんが発表するようですね。鏡さんは昨年だったか、日本心理臨床学会の会報誌『心理臨床の広場』の巻頭対談に登場していましたから、目にした学会員、臨床心理士の先生も多いでしょう。私も実物を見られるのが楽しみです。

 私は若い頃トランスパーソナル心理学に関心を持ったことはありましたが、普通の臨床現場にいたために、まったく同学会や関連の活動にかかわったことがありませんでした。今回発表のために、初めて入会しました。だから正直、様子がよくわかりません。

 日本トランスパーソナル学会としても、これまでケン・ウィルバーの理論とかユング心理学がベースで、仏教や瞑想は取り上げたでしょうが、古神道は初めてではないかと推測します。少なくとも白川神道は初めてでしょう(神道にもいろいろあるんですよ〉。これまでのトランスパーソナル心理学とはまったく違う文脈なので、まるで乗り込んでいくような感じになりますが、果たしてどうなることやら。

 私自身も、これまでアドラー派心理臨床家、中国武術家として売り出して(?)来ましたが、今回初めて神道家としてカミングアウトすることになります。知らなかったでしょ。こちらも果たしてどうなることやら・・・。

 関心のある方、是非ご参加ください。

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September 10, 2018

国試受験

 先週から私も二学期モードに入りました。

 9月6日(木)は朝日カルチャーセンター湘南教室で「アドラー心理学 家族の見方・付き合い方」という講座をしました。
 毎期毎に一回講座があって、その都度、アドラー心理学の中から一つテーマを選んで講義とワークを行っています。

 今回は11人の参加者で、家族布置を中心にきょうだいの競合関係などの話をしました。みんな自分の出身家族に引き付けて考えてくれたので、その後のご感想をうかがうと、楽しくも印象的な時間になったようでした。

 次回は11月29日(木)に「課題の分離」をします。

 9月8日(土)は山梨看護協会で「看護に活かす自殺防止対策」という研修をしました。いわゆる「ゲートキーパー」を養成しようというもので、厚労省の委託を受けて県や自治体が実施しているものです。最近、なぜか私が講師を頼まれる機会が増えています。

 自殺研究から導き出された対応法やアドラー心理学の勇気づけの話をしながら、けっこう徹底的にロールプレイをしました。

 そして、昨日9日(日)、第1回目の公認心理師試験を受験しましたよ。私は東京・茗荷谷の拓殖大学でした。

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 感想は既にSNSやブログで多くの受験者が、思い思いのことを言っています。どれも興味深いのですが、私としては、「意外に細かいところが出たな」というのが第一の感想。

 公認心理師の職責とか関係法令は少なかったです。でもできなかったなあ。裁判員裁判なんて気にもしていなかった。

 当たり前と言えば当たり前ですけど、心理学系の問題が大半でした。基礎心理学系は遠い昔に学んだことなんで、ほとんど山勘でしたな。

 アドラーの名前は選択肢の中にありました(多分正解ではないと思う)が、フロイト、ユングは全く出ず、これも時代の流れか、臨床心理士との差別化か。

 代わりにサイコロジカル・ファースト・エイド関連や森田療法が何回も出たりで、SNSでは驚いたり、不満の人が何人もいたみたいでした。

 実は私は被災地支援に何度も行っているし、森田療法はヒューマン・ギルドやブリーフセラピー学会で、精神科医の山田秀先生(大通りメンタルクリニック院長)から学んでいたので、「やった!」と思いいましたよ。
 森田療法を学ぶ

 山田先生、ありがとう。

 全体としては出題のバランスが良かったのではないかと思いました。やはり連携と初期対応が公認心理師の重点であることが示唆された試験だったかもしれません。

 自分の回答を振り返ると、うっかりミスもあったみたいで、どうでしょうね。試験対策は現認者講習会のテキストを読んだだけでしたが、それだけでは足りないと思いました。

 そんなんで、悲喜こもごものような記念すべき第1回の心理職の国家試験、もし落ちてたらスルーして何も言わないので、察してくださいな。

 あと、北海道の方は、今回の地震で試験が延期になったみたいです。是非、いろいろ参考にして頑張ってください。

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September 07, 2018

あさイチで不登校特集

 酷暑、大雨、台風、地震と、なんか天変地異というか、日本中大変なことになっています。被災された方には心からお見舞い申し上げ、一日も早い復旧を願っています。しかし、いまや他人ごとではありません。

 奈良や平安の時代なら、これほどのことが連続して起こるならそれは為政者への天罰であり、責任を取っておろされるかもしれませんが、残念ながら今の日本はそうはいきません。

 Twitterで、「もうオリンピックやめて、大仏建立したら」なんてツイートが流れてきましたが、こういうユーモアでチックリ刺すのは好きですね。

 さて、9月3日(月)のNHK「あさイチ」で、不登校の特集がありました。
「もしもわが子が学校に行けなくくなったら・・・」
 ご覧になった方もいるかもしれません。2学期が始まって子どもの自殺が増える時期に呼応して企画されたのでしょう。

 ゲストコメンテーターに宮本亜門さんと、臨床心理士の掛井一徳さんが出ていました。宮本さんも不登校経験者として、すごく良いことを言ってくれていましたが、掛井さんのコメントもまた良かったです。

 実はこの掛井さん、今は名古屋方面で働いていますが、山梨で臨床心理士として活動していた時期が長く、私もケースの紹介をし合ったり、事例検討会やスクールカウンセラーの委員会などの県臨床心理士会の仕事を通して、大変近しくお付き合いをさせていただいていました。私が委員長を務める委員会の会議では、彼は緊急支援の担当者になってくれ、よく私のオフィスを訪ねてきてくれました。

 番組をご覧になった方は感じていただけたと思いますが、掛井さんは豊富な臨床経験に基づいて、子どもの立場に立った、とてもわかりやすくて説得力のあることを話していました。全然緊張しない様子で、「さすが、パフォーマンス力が高いなあ」と私は感心しました。

 彼は音楽も好きでバンドを組んでライブをやったり、実は武道家でもあって、合気道(富木流)も長年稽古しています。そのため、肚が座っているのでしょう。

 しかも普通の臨床だけでなく、「合気道と心理臨床」をテーマにして学会発表をしたり、2年前は日本心理臨床学会で、 「合気道と心理臨床学との接点」という自主シンポジウムを企画、実施したこともありました。

 実は私、そのシンポジウムで、掛井さんから頼まれて発表者になったのでした。私はもちろん、太極拳の話をしました。彼のキャラも相まって、とても楽しいシンポジウムになりました。

 合気道と心理臨床学との接点

 掛井さんはいつも活動的で、ユニークで、愛すべきキャラクターです。子どもたちからも絶対好かれるでしょう。

 不登校、思春期を中心に次代を担う臨床家が堂々のテレビ出演を果たして、友人としてとても誇らしく感じました。

 かけい臨床心理相談室

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September 02, 2018

神戸へ

 8月30日(木)、日本心理臨床学会に参加するため神戸に行きました。

 私の出番は明日なので、初日は観光をしました。神戸は3回目のはずですが、いつも仕事が終わるととんぼ返りなので、あまり街を観たことがありませんでした。

 まず三宮の生田神社を参拝。

 明日の自主シンポジウムの成功を祈願しました。

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 生田神社は一般には縁結びや安産で知られていて、日本書紀や源平合戦にも出てくる由緒あるところですが、本来ここは、伊勢神宮の天照大御神の和魂(にぎみたま)なのだそうです。古神道で和魂は、「優しさや平和を生み出す働き」を意味しているので、明日のシンポの成功を祈るにはうってつけでしょう。

 そのまま歩いて北野の方へ。異人館街と呼ばれる一帯を散策しました。しかし、散策というより、山麓から上がっていくため勾配が長く、きつく、とても暑い日だったので汗びっしょり、ドロドロになりながら歩き回ったといったほうが正確です。

 こんなにきついとは思わなかった。

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 夕方になってそこから歩いて下っていき、再び生田神社近くのちょっとした高級居酒屋へ。明日ご一緒する先生たちと前祝をしました。とてもおいしい料理に舌鼓を打って、先ほどの疲れを癒すことができました。

 そして、本番のシンポの様子は次回にご報告します。

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August 22, 2018

脱力のホームラン王

 金足農業高校残念でしたね。

 優勝した大阪桐蔭高校の先輩に、「おかわり君」こと西武の中村剛也選手がいます。実は私、彼のホームランが大好きです。まったく力みがないフォームがすごくいいと思ってきました。

 中村剛也-Wikipedia

 筋肉もりもりのパワーヒッターも魅力ですが、太極拳家としては、やはり脱力系のバッターに惹かれます。若い頃は落合博満さんのファンでした。「箸を持つようにバットを持つ」という落合選手のバッティングをいつもうっとりしながら観戦してました。

 それで職場関係のソフトボール大会で落合選手の真似して力を抜いて振ったら、ホームランになってしまったことがありましたね。もちろん野球は素人です。

 6度もホームラン王に輝いた中村選手のバッティングの秘密を教えてくれている動画を見つけました。愛嬌のあるキャラも相まって、とても興味深い内容です。

 西武 中村剛也のホームラン量産の秘密

 中村選手は、「どれだけ力を抜けるか」「全身全部の力を抜く」ことを強調しており、脱力の重要性を教えてくれています。

 また、軸足を動かすところは、形意拳の身体操作にも通じるように思いました。

 最近はケガで今一つのようですが、まだまだ活躍してほしいです。

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August 16, 2018

サザン、我らの思春期を歌う

 テレビでもCMで一部流れたサザンオールスターズの新曲「壮年JUMP」のMVがいいですね。

 さわやかな夏の曲かと思えば後半、完全に下ネタです。観ててすごく楽しくなる。

 一応メタフォリックに表現されているけど、このくらいは精神分析を知らなくてもわかるよね?

 と思ったら、うちのオフィスのお姉さま方は「なにそれ?わかんなーい」とカマトトぶっておりましたが。

 サザンオールスターズー壮年JUMP

 最近はこういう下ネタぶっこんでくるポピュラー・ミュージシャンはいるのだろうか、いないだろうな。昔は桑田さんとか忌野清志郎とかいたけど。

「絆」とか「感謝」とか、もうどうでもいいよ(アドレリアンらしくないが)。

 まあ、あの時期はこんな感じだったな。

 ちなみに私のおかずは・・・(自粛)。

 ラストの、アイドルに頭撫でられている少年が、まさに思春期の心象風景ですね。

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August 14, 2018

受験票届く

 来月9日実施予定の公認心理師の受験票が来ました。

 全国で相当な人数が受けるので、東京だけでも数か所でやるみたいで、私は拓殖大学でした。茗荷谷ですね。

 認知行動療法の高名な先生がなぜかはねられたという情報に、SNSの心理臨床開業クラスタは動揺しました。あの先生がだめなら、私なんかとても認められないんじゃないか、と思ってしまうのも無理ありません。私もその情報を知ってなんか嫌な気持ちになりました。

 取りあえずは届いてよかったです。

 その違いは書類上のちょっとした表記の違いのようです。私は税務署の開業届の事業欄に「相談・研修」と書いただけですけどね。他にオフィスのパンフとHPのコピーを入れましたが、公的な証明書とは違うので、どの程度判定に役立ったかはわかりません。チラシ類は関係ないと聞いてましたけどね。

 キャリアにかかわらず書類審査は厳格ということかもしれませんが、釈然としないところも残ります。今回は初めて国家試験ということで、おそらくいろいろな混乱、あるいは判断ミスが事務方にはあるかもしれません。ただ、受験者には大きな影響を与えるので、次回はもっと明確な判定基準を出してほしいですね。

 さて、そろそろ勉強を始めるか。少しエンジンがかかってきました。まあ、2、3年内に取れればいいくらいの気持ちでいますよ。

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August 12, 2018

サッカー監督・羽中田さんに会う

 先日、車椅子のサッカー監督として知られる羽中田昌さん(JFA公認S級コーチ、現在関東リーグのブリオベッカ浦安監督)ご夫妻のお招きを受け、韮崎市のご自宅でランチをいただきました。

 羽中田さんに出会ったのは20代半ば、お互いに県職員として働いていた時期でした。彼は行政マン、私は児童相談所の職員でした。

 ただ県職員としてより、気功法の仲間だったのですけどね。奥さんのまゆみさんが鍼灸・あんまの免許をお持ちで、当時山梨で奥さんの仲間と主催していた「樹林気功の会」というのに私が出入りしていたのが出会いのきっかけでした。

 その後昌さんは車椅子生活の障害者にもかかわらず、プロサッカーの監督になる夢を実現するべく県庁を退職してスペインのバルセロナに奥さんと一緒に旅立ち、数年後見事にJリーグの監督資格をゲットしたのでした。もちろん、身体障害者初の快挙です。

 羽中田昌―Wikipedia

 その後私も県庁を脱サラして開業臨床に踏み出して、お互いフリー同士、折に触れてお会いして近況を伝え合っていました。

 この日は奥さんの美味しい手料理をいただきながら、ワールドカップのことからサッカー界の問題、指導者としての楽しみと苦労話などを語り合いました。

 とりわけ、ご夫妻は最近関心を持っている精神世界やスピリチュアリティのことを私に尋ねたかったらしく、私も知っている限りの情報をお伝えしました。他にはない私独自の話ばかりなので、喜んでいただけたようでした。

 現在、日大アメフトやアマチュア・ボクシングなどスポーツ界のパワハラ問題が世間をにぎわしています。いまだに縦関係の支配-被支配関係が横行する世界が多く残っています。サッカー界にもそういう問題はあるところにはあるでしょう。

 羽中田さんも理想のチーム、監督を目指して、いろいろと模索しているみたいです。

 彼みたいな新しい感覚と視点を持って活動できる人がサッカー界にもっと出てほしいし、羽中田さんにはそのけん引役になってほしいと思いました。

 これからも陰ながら応援し、ご活躍をお祈りします。

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August 10, 2018

夏休みではない

 小中学校が夏休み中は、スクールカウンセラーもお休みです。スクールカウンセラーだけで食っている人は、この時期旅行に出たり、アルバイトをしている人もいるようですね。私も若さとお金があれば、海外に飛び出していたでしょうね。

 今年は公認心理師の第1回国家試験が来月にあるので、絶好の勉強期間になるでしょう。勉強にいそしんでいるスクールカウンセラーも多いかもしれません。

 私も国家試験を受けるつもりですが、今一つ身に入りません。どうも開業心理士の中に、受験の申し込みをしたけど、受験資格がないと門前払いを受けた人がいるようです。「心理の仕事をしていたか証明できていない」と判定されてしまったようなのです。公的機関の証明があれば問題はないですが、開業は自己申告でしかないですからね。登記簿や税務署の開業届を出しても、「不備」と突っ返された人もいたようです。

 その中にはこの世界の第一人者と誰もが認める先生がいただけに、ネット界隈は騒然としました。

 私にはまだ国家試験実施機関からの返事が来ていないので、どうなるのかわかりません。わかってから勉強しようかなという感じです。もう遅いかもしれないが。

 そんな中、自営業の私はただ夏休みをしていると収入がないので、あちこちに出稼ぎの日々です。

 8月6日(月)は、山梨県でやっている子育て相談総合窓口「かるがも」でカウンセラーをしました。ここは子育て相談といっても、普通のしつけとかは少なく、けっこうヘビーな相談が多く、いつも終了時には疲れます。

 7日(火)は、北杜市教頭会でメンタルヘルスの研修講師。学校の教頭先生の集まりです。教頭先生って、まさに中間管理職の代表みたいなもので、子ども、保護者、教師、校長、教育委員会、地域などからのプレッシャーが集まってくるところで、すごく大変で重要なポジションですよね。
 ワークエンゲージメントと勇気づけに絞ってお話をさせていただきました。

 8日(水)は、南アルプス市北部給食センターに行って、職員の方々にやはりメンタルヘルス研修。今度は給食を作っている方々です。ストレス・マネジメントと勇気づけの人間関係についてお話させていただきました。

 その夜は、石和温泉のホテルにて、教育センターの研修に来県した赤坂真二先生(上越教育大学教授)との飲み会に、赤坂ファンの教師の皆様に交じって参加させていただきました。相変わらず元気いっぱいの赤坂先生、毎年この時期には山梨県に来て、先生方に活を入れてくれています。お目にかかれてよかったです。

 9日(木)は顧問契約をしている某研究所に出向き、新しい心理プログラム開発の打ち合わせ。なかなか難しいプロジェクトですが、とてもユニークなアプローチになると思います。いつかここでも発表できたらいいと思っています。

 その後、渋谷の本部道場に行って八卦掌の稽古に参加しようと思っていたのですが、最近膝が痛いので無理しないでおこうと、泣く泣く見合わせました。そんなんで運動不足で、肥満が進んでいると周囲から言われております。

 こう書くとなんか多忙なようですが、実際はそうでもありません。合間の時間には開業しているオフィスにひきこもっています。クーラーの部屋でYouTubeなどを見て怠惰に過ごしています。クーラーの部屋はほんとに快適。勉強したり、原稿書けばいいのにね。

 なぜかというと、連日の酷暑の中、台風接近もあったりして、面接件数も全体に少ないからです。クライエントさんも暑すぎて出たくないのかも。

 誰か来て俺の話を聴いてくれ、じゃなかった、話を聴くから来てちょうだい。

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