January 19, 2021

刀剣を愛でる

 現在山梨県東部の都留市にあるミュージアム都留で、日本刀の名刀を集めた非常に素晴らしい展示が行われています。

 先日行ってきました。

 崇高なる造形ー日本刀 名刀と名作から識る武士の美学

 私は日本刀について全く詳しくはないのですが、やはり武術を学ぶ身としては最低限の教養は身につけておきたいものです。

 館内では丁寧な説明書きがあり、私が入った時にたまたま学芸員さんの解説を聞くこともできて大変勉強になりました。

 宮本武蔵が作ったという鍔も展示されています。

 他の装飾が入ったりして権力や権威を感じさせるものと違って、さすが無駄を省いたスッキリとしたデザインでした。

 一見の価値があります。

 1月24日(土)までなので、関心のある方は是非お訪ねください。

 写真は何の刀かは忘れてしまいました。重文じゃないかな。メモすればよかった。

 撮影OKなので、たくさん撮りました。

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January 11, 2021

山梨学院高校優勝!

 今日1月11日、全国高校サッカー選手権で、山梨代表の山梨学院高校が優勝しました。

 おめでとうございます!

 毎試合、PK戦の連続でしびれましたね。

 山梨学院高校の母体、学校法人・山梨学院は甲府市東部の酒折(さかおり)という町にあり、幼稚園から小中高大とキャンパスが散在しています。

 実は私はその酒折の育ちです。

 山梨学院高校は、私の実家からほんの数十メートルのところ、学校の裏口まで歩いてなんと1,2分。

 放課後は吹奏楽部の音がよく聞こえてきます。

 子どものころから、学院大学のグラウンドで野球をしたり凧揚げをして遊んでいました。

 今の私のオフィスは、山梨学院大学の目の前です。

 そして娘は山梨学院高校卒のOBです

 そしてそして、私もOBです。山梨学院大学付属幼稚園卒だから、広い意味ではOBといっていいよね(笑)。

 そんなご縁がいっぱいのご近所さんが、全国を制したのだから誇らしいですね。

 いやあ、よかったです。

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December 31, 2020

富士に冠雪

 暮れも押し詰まって、所用で富士北麓地方に出張りました。

 河口湖畔で富士山を撮影。曇り空でしたが、富士山がくっきり現れていました。曇りの日は見えないことが多いのですけどね。

 今年は寒くなってからもなかなか冠雪がなかったのですが、ようやく冬の富士山らしくなってきました。

 今年はこんな感じの、どんよりした日本でしたね。

 来年はどうなることやら。

 また、よろしくお願いします。

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December 29, 2020

コロナで儲けた人たち

 前回は、今年はひどい年だったと独り言ちましたが、もちろん全員がそうだというわけではありません。

 当然、この時代に求められることにうまくマッチすることができて盛り上がったり、儲けたり、ポジションが上がった人たち、企業がいるはずです。

 でも「コロナで儲けた」とは言えないので、黙っていることが多いでしょう。

 それが悪いと言っているわけではなく、むしろこの困難な社会に貢献してくれているなら賞賛すべきことですね。

 ジャーナリストの中野博さんのYouTubeチャンネルで、コロナで儲けた人を紹介しているのが面白いので、良かったら参照してください。

【ヤバイ真実】2020年コロナバブルで儲けたTOP5、日本版、世界版を分析!

 この通りだと思います。

 やはりIT関連、検査・衛生関連がその最右翼ですね。消毒薬やマスクなど売れに売れたでしょう。

 例のGAFAだけでなく、BATHというのもあるらしい。バイドゥ、アリババ、テンセント、ファーウェイなどの中国のIT関連企業のことです。

 陰謀論的には、ビル・ゲイツはこのパンデミックの仕掛け人の一人に疑われているので、ちょっとムッとしますね。

 そして中野さん的には最も儲けたのはズバリ、中国共産党と金融業、投資家だそうです。

 なんというか…

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December 28, 2020

デストピア

 今年はひどい年でしたね。

 昨年の今頃、あるクローズドの集まりで、「来年(2020年)は大変なことが起きる」と知らされて、年の始めに謹賀新年でちょこっと漏らしましたけど、「これほどとは」というのが正直な気持ちではあります。私的には見事に当たったという気持ちですが、皆さんには言えないのでもったいぶっていて、すみません。

 きっと来年はもっとひどくなりそう。

 それに対して、私を含め心理業界は感染対策以外は割とのほほんとしている感じがしますが、どの世界も生き残りに必死になっています。

 私の目下の関心は、新型コロナよりアメリカ大統領選。

 日本ではトランプが敗北を認めず悪あがきをしているだけ、という感じで報じられていますが、やはり実態は違うようです。

 私のアメリカ人の知人は共和党支持というのもあるでしょうけど、バイデン・民主党のひどい不正選挙は確かにあったと教えてくれましたし、あちらの状況に詳しい人たちによるYouTubeなどのネット情報の方が、日本のマスコミより信用できそうなものが多いように思えます。

 年明けにアメリカで大きなことが起こりそうですが、マスコミはしばらくは報道せず隠し続け、「大したことはない、悪いのはトランプ」と言い続けるということになるでしょう。

 さらに国内についても、政府もマスコミもこの期に及んでオリンピックの中止を言い出さないのですから、あきれるというより空恐ろしい感じがします。

 危機の時代はチャンスの時代、という言われ方をしますが、このままバイデンが大統領になり、新型コロナで世界が煽られ続けていけば、良い時代が来るとしてもそれははるか先で、しばらくはさらにデストピアな世界が現れる可能性が大と私は見ています。

 サバイバルのためには最悪の予想をして、最善の対応を考えていく、ということですかね。

 その際には確かにアドラー心理学でいう共同体感覚がキーになると思うけど…。

 

 

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December 18, 2020

講義:自己とは何か

 前回紹介した自己論を研究している京都大学の出口康夫先生の、まさにそれをテーマにした動画があります。

 京都大学人社未来形発信ユニットの中にたくさんの先生の講義があって、出口先生のテーマでは全部で6つの動画があるようです。

 1回目から見ると、東西の自己論の歴史から解き明かされていて、たまに早送りで見ていますが、なかなか楽しいです。

 京大の講義が無料で聴ける時代になっていいですね。

 

「自己とは何か:「われわれとしての自己」とアフターコロナ」

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November 25, 2020

オンライン学会トリプル参加

 先週末から現在まで学会シーズンということで、お勉強好きな私は、同時に三つの学会のイベントに登録しました。

 11月20日から26日まで日本心理臨床学会、22日は日本トランスパーソナル学会、23日は日本認知療法・認知行動療法学会のワークショップ。

 ついでに21日は日本個人心理学会の理事会でした。こちらはお仕事。

 もちろんコロナ禍で、すべてオンライン学会です。

 私はオフィスで視聴、今までなら全国のどこかに行かなければならないので、確かに超楽です。でも面白くはないな。

 その最中、参加者はブレイクアウトのデスカッション以外は顔を出さないので、聞きながらお菓子食べたりコーヒー飲んだり、気功法やゆる体操や太極拳したりと、けっこうひどいながら視聴で、リアルだったら絶対あり得ない参加スタイルとなりました。ワインや酒も飲みたくなったけど、さすがにそれは控えました。

 オンラインは長時間座っていたくないADHDタイプにはいいですね。

 それにしても方向性や特質が全く違う学会に次々に接続していくので、頭がクラクラしそうになります。

 トランスパーソナル学会では、古武術の研究発表とか、最近売り出し中の臨床心理学者・東畑開人先生がシンポジストに来られて、「身体、心、気、霊」についてのディスカッションがメチャクチャ面白かった。一時期トランスパーソナルは下火になった感があるけれど、生老病死がある限りなくなるテーマではないですね。コロナで不安が高まっている現在、また盛り上がってくるかも。

 この学会で前回、私が仲間と古神道について発表しましたが、今回はできませんでした。私も参戦したらさらにカオスになったかもしれません。

 日本認知療法・認知行動療法学会はトランスパーソナルとは真逆の厳密な科学主義、成人のADHDのセラピーと自殺予防の介入について学びました。これはお仕事直結なので、とても役立つ内容で良かったです。

 日本心理臨床学会は動画配信のオンデマンド方式なので、好きな動画をチョイスする感じです。高価なYouTubeです。

 公認心理師と臨床心理士の課題のシンポや事例検討会のあり方のシンポなど、適当に見ています。心理職業界はまだ混乱中という感じかな。

 それぞれの学会の色が鮮明に感じられる一週間です。

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November 21, 2020

動画収録中

 連休だとかGO TO トラベルだとか、感染爆発だとか、いろいろうるさい世間から離れて、ひたすら動画を撮っている毎日です。

 別にユーチューバーになるわけではなく、オンラインスクールの授業動画を撮っているのです。

 前もお伝えした、ウェルネススクールのコミュニケーション入門コースで、「アドラー心理学による勇気づけのコミュニケーション」を担当していて、12月の公開に向けて急ピッチで仕上げています。

 ナマの講演、研修の類は慣れていますが、やっぱり録画はダメですね、苦手です。

 ちょっとでも噛むとやめてしまって何度も取り直して、時間がかかって仕方がない。

 担当の先生から、「カミカミでもいいので、どんどん進めてください」と言われていますが、変に完璧主義が出てしまう。

 この動画収録で学んだのは、オンラインで大事なのは画像より声だということです。音質が悪いと、集中力や動機が減退してしまうらしいです。確かにコロナ禍でオンラインの研修、学会等が増えましたが、スピーカーからの音質が悪かったり、途中で切れるとイラっとしますね。

 そんなんで、音質を重視する事務局からコンデンサーマイクをいただきました。

 これで音質は大丈夫。

 後は絵づらですが、これはどうしようもない。大学の社会人向け講座で変装もできないし。なるべく顔をさらさないで、パワポ画面に切り替えています。

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November 15, 2020

県庁でゲートキーパー研修

 最近、警察庁の統計で、自殺者数が前年同月比で増加し続けているという報道がありました。特に女性の増加率が激増しているそうです。

 ヒューマン・ギルドの岩井俊憲先生も報道を受け、警鐘を鳴らしていますね。

 言葉を失う自殺増加現象:勇気くじきに代わる勇気づけの本格的出番

 その原因を調査中とのことですが、私が自殺対策の行政担当者と話した際には、飲食接待業など女性の比率が大きい職域への打撃が大きかったのではないかと推測されるようです。

 明らかにコロナ禍の影響と思われます。

 そんな中、今月に入って山梨県庁職員に3回、延べ約130人に「ゲートキーパー研修」の講師を務めました。県の自殺防止センターの依頼です。

 厚労省がゲートキーパー研修で示している自殺のリスク、自殺防御因子のリスト、ゲートキーパーの心得に加えて、ストレスマネジメントの基礎とアドラー心理学の勇気づけの考え方も盛り込み、お話ししました。職員自らが、ストレスと自殺を自らの問題として考えて、感じていただくためです。

 自殺というと暗い感じになりそうですが、けっこう楽しい研修になります。

 人助け、人に貢献することの楽しさを動機づけたいと思っているからです。

 私はこれまでこのゲートキーパー研修は、市町村の依頼で一般住民を対象にたくさんやってきましたが、やはり行政関係者は社会の最前線にいるので、最優先で受けていただきたいところです。

 来年度も協力させていただきたいと思います。

 個人的には、県庁職員時代の同僚や同期が何人も参加していて、声をかけられたことです。彼らもそれぞれ偉くなって、立派な役職に就いていました。懐かしく話ができたことがよかったです。

 デフレ経済下で社会がギスギスしてきて公務員叩きが横行していますが、めげずに頑張ってもらいたいところです。

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November 10, 2020

やはりオリンピック中止か

 大手メディアは完全に黙殺していますが、いよいよオリンピック中止が現実的になってきたみたいです。

 IOCのバッハ会長とコーツ副会長が来日するそうです。あくまでも「コロナ対策」とのことですが。やる気満々の体です。

 IOCバッハ会長、15日に来日 首相とコロナ対策議論 朝日新聞デジタル

 しかし、ネットでは、オリンピック中止論が盛り上がっています。

 特に一月万冊というYouTubeチャンネルがその先鞭をつけていて連日、作家の本間龍さんを擁して、オリンピック組織委員会からの内部情報をリークしていて、とても面白い。

 まだ見ていない人は、是非ご覧ください。

 いかにオリンピックがグロテスクな怪物となっていて、今現在、断末魔でのたうち回っているかがよくわかります。

 本間さんと清水有高さんは、もう先月下旬頃から内部情報を暴露していて、海外メディアはそれに鋭く反応して本間さんに取材の申し込みをしているのに、日本の大手メディアは一切来ないらしいです。

 今こそ取材して、オリンピックに関わった政府、組織、人物を攻め立てなければだめだろうに。

 なのにNHKも民放もスポーツ番組では、相変わらず五輪候補選手を取り上げて、美談を仕立てて盛り上げようとしていました。

 こういうのを見ていると、本当にこの国はダメになったなあと思わざるを得ませんね。

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